篠山紀信氏による「週刊朝日」女子大生シリーズのオーディションに合格、雑誌の顔である表紙を飾り、スカウトされる。
母親(歌手 坂本スミ子)の影響で音楽に魅せられ、中学・高校と音楽部に所属。音楽面だけでなく、女優としても「等身大のメッセージ」を伝えられるアーティストを目指す。
岡本真夜の作詞作曲・プロデュースによるシングル「ANNIVERSARY」で96年9月20日デビュー。記念日をテーマにした楽曲でクリスマス、結婚ソングとして、ロングセラーとなった。
セカンドシングル「会いたくて・・・」サードシングル「With you」をおなじく岡本真夜プロデュースでリリース。この3曲を収録した1stアルバム「Angelophany」を97年9月20日リリース。
アルバムの楽曲はこれまで石井聖子本人が好んで聴いていたシンガーソングライターの方々(岡本真夜 鈴木祥子 高橋洋子 障子久美)に依頼し、このような独自の世界を持った作家の方々の作品を歌いこなすことによって石井聖子のシンガーとしてのアイデンティティーを示した。
翌年、同じく9月20日、2ndアルバム「Selon lalune・・・」をリリース。そこでは9曲中、7曲の作詞を手がけ、作曲陣もインディーズで活躍していたア ーティストのデモテープから楽曲を採用するなど、新たな出会いの中から手作り感のあるアルバムを仕上げる。
デビュー日が偶然にも誕生日と重なり、あらゆる意味での「ANNIVERSARY」となった9月20日にファンクラブ「水密桃」を発足。
'98年12月に初ライブ「月の桃」を行ったが、今後アットホームなライブ展開を目標に、生の楽器の音、生の歌声を多くの人に感じてもらえれば・・・。
'99年3月には、初の海外での舞台となる「第4回 アジアソングフェスティバル」に、日本代表として出場した。